足の裏が痛くなる時は?

ミナローザは朝9時半頃から仕込みをしています。

店員さんと掃除をして、コンロを暖め、ボイラーを焚き、グリドルに火をつけ11:30にお店が開くのです。

社長は次の日の仕込みもあるので14時間半ほど立ちっぱなしで働いています。

毎日の累積か、すごくすごく足の裏が痛いのです。

ビリビリとしびれ、たまりません。立ち仕事の皆さんどうしているのでしょう?

どうも、足の裏の痛みは足底筋膜炎という病気のようです。

筋肉の膜が痛くなるそうで、効果的な治療法は無いそうです。

以前、知り合いの美容師の方も立ってられないほど痛いという人がいました。

結局、その痛みのために美容師をやめてしまったのです。

僕はそこまで激痛では無いので、血の巡りが悪い程度だと思います。

いずれにせよ、医者の診断が必要なので、いつか病院へ行きたいと思います。

本当に立ち仕事は大変ですよね。

 

 

ハーバルで行こう!ミナローザの番組ができる?!どうして?理由は?

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ミナローザのラジオ番組!?真相は!!

嘘みたいに信じられない事、世の中ありますよね。

ラジオ番組ができる。

MIREI 32年の歴史の中でも特にエポックメイキングな出来事でしょう。

会社の事業であるカフェミナローザの番組が始まるのです!

事実、この1ヶ月ほどは途中で駄目になるかも、なんて思いで一杯でした。

なぜ番組を組もうと思ったのか?

社会と会社のつながりは密接です。社員とお客様も同じように双方にとって幸せな関係でなくてはいけません。ミナローザはメディカルハーブティーが売りです。飲む方の幸せや辛い事。楽しい事。素敵な時間。全てに寄り添うように関わってくるはずです。素晴らしい時間、提案、新しい豊かさの模索自体をこれからして行かなくては経済活動の側面のみで評価される企業になってしまいます。

社長は一体何を伝えたいの?!

番組では素敵な人に会いにゆき、その人のイメージで淹れたハーブティーを紹介します。

副題は「静岡の宝は人です」

これは静岡の宝を探しに行く物語です。素晴らしい人のスゴイ知的資産に共感し作品として番組を残したいと考えています。不況だからこそ新しい豊かさが必要とされてると思うのです。新しいネクストを探す旅をこの番組で実現したいとさえ思っています。

企業は経済的合理性を手段に成長する存在です。しかし、同時に快適でホスピタリティに満ちたハッピーな提案をして行かなくては企業生命は危ういと思っています。経済的合理性を追求した市場争いが安売りでは無いのでしょうか、世の中に絶望を増産して自らもそれに呑まれるという皮肉な存在になってしまいます。ここで社長は、あえて経済的合理性から離れ、素晴らしい人の素晴らしい実績、それを支えるアイデア。夢に共感し楽しいことを世の中に一杯送り出したいのです。それが豊かさになると信じています。

 

経済的合理性市場主義→楽しいワクワクの共感→世界観という社会材へ

これが社長が番組をやろうと思った大まかな経緯です。

 

ちなみに、静岡で最も美しいアナウンサー牧野さんが司会進行します。

すべての関係者の皆様に感謝と、良い影響を与える番組になるよう力を尽くします。