ハーバル社長のブログ

【イライラ 頭痛に】パッションフラワーがオススメです

パッションフラワー

天然の精神安定剤

歴史は古く、アステカ文明の時代まで遡ります。動悸、不安、高血圧にパッションフラワーの花部を混ぜて使っていたそうです。パッションフラワーは花を開くと時計のように見えることから日本ではトケイソウ呼ばれ親しまれています。このパッションフラワーという名前はスペイン人によって1608年教皇パウロ5世に標本を渡しました。キリストが磔になった時、かぶせられたイバラの冠に見立てられ「受難」パッションと呼ばれるようになりました。

頭痛に良かった

以前、頭の横を押されるような頭痛に苦しみました。慢性的な痛みに辟易してパッションフラワーをハーブティーにして飲んだところ大変楽になり驚いたことがあります。

生理痛にも効果発揮

パッションフラワーは鎮痙系のフラボノイド(アピゲニン)(ルテオリン)が含まれています。僕は女性では無いのですがほっこりします。鎮静にも効果があるとのこと。月経前症候群で辛い時パッションフラワーを試してみてはいかがでしょうか?

抗不安薬に匹敵?

パッションフラワーがなぜ効くのか?脳内のγ-アミノ酪酸の化学物質の濃度を高めて鎮静作用をもたらすと考えられています。抗不安薬と同様の作用があるという研究結果もあり不安を伴う適応障害の治療に用いると効果が期待できるそうです。

不眠にオススメ

不眠に悩む時、寝付けない時、就寝前にチンキかハーブティーにして飲むのがオススメです。もちろんノンカフェインですので睡眠の邪魔をしません。

 

ラジオ番組 ハーバルで行こう

パッションフラワーが登場しました。

 

  • パッションフラワー
  • 学名 passiflora incarnata
  • 使用部 茎 葉 花
  • 剤形 浸出液 ティー エキス剤 チンキ剤

 

 

 

 

【エキナセア】免疫の砦

エキナセア

庭に可愛いエキナセアの花が咲きました。

エキナセアは学名 Echinacea purpurea エキナセアプルプレア

北米のインデアンに大切にされて来たハーブです。

  • 和名 ムラサキバレンギク
  • 英明 パープルコーンフラワー
  • 科名 キク科 エキナセア属
  • 原産地 北アメリカ
  • 使用部位 種 花 根

風味 薬草風 古い畳のような香り

キク科の多年草で、枯れたと思ったらまた春に元気に花を咲かせてくれます。

北米のインデアンが使っていたハーブですが、蛇のかみ傷、虫刺され、など傷創などに使用されたり風邪や伝染病の治療に用いられていた万能ハーブです。ウィルスを攻撃する作用があるとされ「天然の抗生物質」とも呼ばれ、最近では花粉症にも効果があるとされています。